FIS公認のGS大会が12月18日、19日2日間にわたりいいコンディションのなか行われました。暖冬のなかよくここまで大会運営できたなとスキー場関係者ならびに地元役員、アルペンスキーチームのコーチ、監督の方たちに感謝です。この大会を契機に各地域に戻り中体連、インターハイにむけての大会に臨むわけですがぬかびらの大会をかわきりに始まるわけですからすごく意味が大きいと思います。阿寒の大会にむけても同じく意味ある大会だと思います。25日からの一般オープンにむけてたくさんのスキー客が来場されることを望んでおります。それでは大会の写真を公開します。