8月２１日現在のタウシュベツ川橋梁の様子のようすですがすこしずつですが水位増してきてますが今だ全景が見えている状態です。なかなかツアー予約できない状態ですのでお早目の予約したほうがよさそうです。

７月２９日奇麗な星空を観察するためのハンモックが登場しました。とてもフィットしていいもんですよ。お泊りのお客様は楽しみにしてくださいね。

平成29年消防操法訓練大会が江別市で開催され我が上士幌消防団が優勝しました。１４年ぶりで大快挙でした。選手の皆さん、署員、各分団の皆さんお疲れ様でした。これは歴史に残る快挙だと思います。これからも地域の安全、安心のため守って行きましょう。

今現在のタウシュベツ川橋梁ですがもう少しで橋脚まで水位が来そうです。大変アーチ橋ツアー混んでいますので早めの予約されたほうがいいですよ。

毎年恒例の上士幌消防団の春季演習が成功裡に終わりをつげました。天候にも恵まれ十勝代表で出動する操法大会へ向けた隊員の皆さまの操法もみることができ素晴らしいものでした。北海道大会でも活躍期待したいものです。

５月２８日ぬかびら湖方面から虹がでました。それも二重に見え色もくっきりでした。このように綺麗な虹を見たのはあまりないです。なにかいいことあるかもしれませんね。

今年ぬかびら中央公園（森のふくろう前）整備が進み気兼ねなく自由に足を運べるよう生まれ変わります。あとの半分は環境省さんの管轄で今年中に工事が進められます。大きなホテルが目の前にありましたが今はとても見晴らしよくなり環境整備が行き届いてきてます。いつになく鹿さんが多くなって来ているようですが。これからどのように変わっていくか期待ですね。

今山菜のシーズンですが山ウドが最盛期をむかえてます。新芽の天ぷら、キンピラ、酢味噌和えとにかく若いうちですとすべて使えます。ビールのおともにキンピラが最高で実に美味しい。

５月１９日十勝晴れのなかタウシュベツ川橋梁の様子を見にいきました。感想は崩れ方がいつになくひどく見えました。橋脚の下から見る光景はとてもいいですね。感動しました。背景に見える東大雪の山々も稜線が綺麗に見えこれもまた感動ものでした。素晴らしい風景がたくさんあるのも東大雪ですね。

５月１４日三国峠からの山並みとタウシュベツ川橋梁の見える展望台よりの様子をお知

今年も春の山菜シーズンが到来しました。フキノトウ、ギョウジャニンニク、エゾノリュウキンカ、コゴミ山ウド、フキなど美味しい食材がこれからたくさん採れます。健康にもいいですね。

今時期の農地では雪解けが始まりまだ山では雪が残りそのコントラスがとても好きです。もうすぐいろいろな山菜が採れ始めます。フキノトウ、ギョウジャニンニク、コゴミ、山ウドなど今から楽しみです。

上士幌消防団として十勝代表で７月１４日の全道操法大会にむけて訓練が開始されました。先ずは体力作りからですが約３か月の期間の練習は大変だと思われますが怪我には注意をされて一つになって頑張ってほしいものです。わが第二分団としても応援、協力を惜しまずやっていきたいと思います。

今現在満開の君子蘭が咲きほこってます。とても華やかさもあり癒されます。ちなみに花言葉ですが【高貴】【誠実】【情け深い】だそうです。このようにありたいものですね。

３月１７日第二分団（ぬかびら地区）で冬の救助訓練を実施しました。これはワカサギ釣り、アーチ橋ツアーなどの時に転んで捻挫したりとか、ワカサギ釣りなどの多い一酸化中毒になったりしたときに救助する訓練です。ここ２年続けてきましたがとても重要なことでたくさんの団員で訓練をしました。楽しいことのうらがわでは色々なことがおきますので。これからも想定しながらやっていきたいと思います。

３月～４月末までの春のアーチ橋をめぐる国鉄士幌線見学ツアーを紹介します。詳しくは東大雪ガイドセンター０１５６４－４－２２６１までどうぞ。イチオシです。

３月２日ぬかびらを６時にでまして佐藤さんと２人で阿寒湖までワカサギ釣りにでかけました。阿寒湖での釣りは小さいころ行った記憶しかなくあるいみとても面白っかっです。釣果のほうは２人で１００匹ぐらいでした。ほとんど午前中にあたりはありましたが午後からはぜんぜんだめでした。また９日にチャレンジします。

２月１６日１１時頃のタウシュベツ川橋梁の様子です。今日はとても十勝晴れにめぐまれほぼ全面見ることが出来ました。今が見ごろですね。

２月１１日～１２日にかけて冬のバルーンフェスティバルが開催されました。20機ぐらいの参加だったみたいですが競技のほうも十勝晴れで体験搭乗もしておりました。久ぶりに気球見に行きましたがいいもんでしたね。

今森のふくろうでは君子蘭が華やかに咲きほこってます。色ずきがよく華やかさがありとても癒されます。因みにこの花言葉はΓ情け深い。誠実」だそうです。まぁこのようにありたいものです。